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今年のうちっていっても、もうこんな時間になってしまった。といって、なにかやっていたわけでもなく、テレビを見たり、ゲームをしたり、チャットしたりでこんな時間にブログかいていたりするわけで。
さて、2009年もあと24時間をきったわけだが、今年のやり残しみたいなのがかなーりある。でももう今から出来ないことばかり。年末にかけていろいろ忙しすぎて、ジムにも満足に行けなかったし、まるでだめだめな日々を過ごしてしまった。ああヾ(_ _。)ハンセイ…。
明日はというか、朝になったら最後の掃除をしながら←ここ重要 煮物などのお正月用のおかずをちょこっと作って・・・。例年のデパートで注文する御節は今回はやめにした。おいしくないとか食べきれないというわけではないが、そこまでしなくていいかなと思い、買う物は単品でちょこっとかって、簡単な物は作ることにした。なので、煮物と伊達巻(今年おいしくて好評だったので)、卵関係の料理をちょこっとするぐらいだ。元旦はそれとおもちを食べればいいし、2日は旦那の実家に行くのでそこで寿司なり、御節なりを食べるし。そしてもう3日からは通常の日になりそうだ。旦那も仕事だし・・・。
( ´△`)アァ-あとなんかやっとくことってなかったかな。美容院にも行ったし、ネイルも綺麗にしてもらったし、ついでにエレクトロポレーションもやってもらったし・・・。( ゚д゚)ハッ!自分の部屋が一番汚かった・・・。これを片付けるには、年が越してしまうかもしれないな・・・。
なにはともあれ、今年も食べるもの中心のブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年もぼちぼち続けていくと思いますのでよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ。
今月の例のスカラベチームの集まりは、クリスマスも近いということで、Yの近所のお店のランチのテイクアウトを頼んだり、チキンを買ったりなどしてクリスマスホームパーティとなった。その食事などの写真。
四角いお皿にあるのが、ランチのお食事。お皿を持っていったので、盛り付けてくれたのだが、乗り切らずに2個になる。手前のチキンはおなじみケンタッキー。ピザは買ったもの。上のほうにある黒い物体が盛ってある皿は、野菜サラダにのりをたっぷりとかけたもの。ココットの入れ物にブロッコリーなどの入ったグラタン、シャンペンは甘みのある赤いものだ。これにまだ、鍋にいれてもらった白菜のコンソメスープと、パンがついていた。なんとゴージャス。
取り分けるとこんな感じ。まるでレストランだ。
かなりお腹がいっぱいになったが、しばらくしてからケーキもということで
こんなのと、
こういうのを分けて食べた。↑の入れ物は、サンタ、トナカイ、雪だるまがついているのだが、ケーキに隠れているので見えていない。実際食べてみるまでわからなかった。
上のほうのサンタとトナカイの入れ物は四角いところだけかと思ったら、奥の奥までムースがたっぷりだった。
その後恒例の「人生ゲーム」に突入。はじめてやるというTちゃんがいたが、ブラック&ビター版を存分に楽しめたようだ。人数が増えると銀行の係りの人がとても忙しそうだ。いつも言うが、人生ゲームは絶対大人になってからやるほうが面白い。
次の日に用事があったので早めに帰ることにしたのだが、外はもうまっくら。Yのうちもちょっとしたイルミネーションを飾ってありとってもクリスマスだ。
夜景を、ましてやイルミネーションを携帯でとるのは難しい。帰りには、他のおうちのイルミネーションやら、街の街燈やらたっぷりとイルミネーションを堪能しながら、クリスマスな1日は終わったのであった。
先日、いとこに頼まれていとこと一緒にビーズの講習会をやってきた←ここ重要。教わる側でなく、教える側。テーマが「和の小物」ということなので、今回はシャワー台に取り付ける帯留めとコーム。
最初はお互いに要領を得ず、よくわからないモード全開だ。どの穴に上から通すのか、下から通すのかがよくわからない模様。やっていくうちにペースをつかみ、なんとか帯留めを完成。
コームはワイヤーにビーズをねじりながら留めていき、最後にくしに巻くという簡単なものだったが、こっちのほうが案外時間がかかった。帯留めは色は違う物の、ほとんど同じ物が出来たが、コームは選ぶビーズの色や、ワイヤーの長さで個性的なものが出来上がった。
作品はこちら
帯留めは台に取り付けてあるので、紐に通すだけのものだ。コームをつけてみると・・・
このようなかんじになる。なかなか華やかだ。
今回は7人ほどの少人数で、初心者の人もいれば、なんらかの作品を作ったことがある人もいたのだが、みんなのものを手伝ってあげることが出来た。大人数のほぼ初心者の講習会だったら結構大変だなと思った。まあ、それなりに満足して帰っていただくことが出来たようなのでよしということでっ!
最近のというか、失敗談は多々あるのだが、先日の失敗には我ながらがっかりだった。
その日のメニューはて手巻き寿司だったので、すこし甘めの玉子焼きを焼こうかと卵をボールに割り、砂糖を多めに入れた。その後塩を足して、さらにちょっと白だしをいれて味見をしてみる。
(; ̄ー ̄)...ン?
しょっぱい?
なんで(・_・?)
砂糖はたっぷり入っているのなぜか海水の塩辛さ。その時点でさらに卵を1個投入。一応焼いてみたのだがどうにもこうにもしょっぱくて食べられる代物でない。さらに、ボールの下のほうに、溶けないでたまっている調味料がっ。そこで初めて塩と砂糖を入れ間違えたことに気づく(´・ω・`)。いいわけというか、砂糖も塩も同じジャムの空き瓶に入れて、備え付けの入れ物にいれてある。塩は天然系のちょっと濡れたようなザラッとした塩だ。右と左に入れてあるので、ふだんならまず間違えることはない。それを、その日はなんだか間違えてしまったらしい。そして塩だと気づかずに大量にいれてしまったらしい・・・。
料理に関して失敗はあっても、まったく食べられない物を作ったことはほとんどないのに、今回の玉子焼きはどうにもこうにも食べられる代物ではない。かなりショックが大きかった。母が、「刻んでチャーハンに入れてみたら?」とフォローしてくれたのだが、もう自分でその玉子焼きを許すことができず(自分が作ったのに・・・)((o(>皿<)o)) キィィィ!!ポイッ!! (*`◇´* )ノ ・゜゜・。になってしまったのだった。ああ、卵さんごめんなさい、私は罪を犯しました・・・(-∧-)。と謝ってみたものの、しばらくは卵を見るとごめんなさいと言っていたのであった。