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2022.11.26 Saturday

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    2006.12.31 Sunday

    今年も終了

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       あと数時間で今年も終わるらしい。

       といっても、いつもと同じように過ごしている。この「いつもと同じように」っていうことが、とても大事で、とても幸せなことなんだろうな。今年も、いろいろなできごとがあったが、概ねいい一年だったと思う。そして、来年も変わらなく、まったり、ゆったりと過ごしていこうと、家族全員で話していたところだ。

       今夜は、もうすぐおそばを食べて、ネットゲームとテレビで終わりそう(* ̄m ̄) ププッ。そうそう、いま里芋の煮物なんて作っている。煮物がなかなか好評なのだ。

       というわけで(?)、今年もごらんいただきありがとうございました。来年もマイペースで続けて行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ

      2006.12.22 Friday

      かにさん♪

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         毎年、この時期に北海道の富永水産から、アブラガニの足をお取り寄せする。アブラガニというのはタラバガニとよくにていて、味も同じようなもの。タラバガニは漁獲高も少ないのでほとんどはロシアなどの輸入物。アブラガニは網走沖でとれるため、獲ってすぐに浜ゆでして冷凍させて空輸するというしろものだ。

         そして、今回のものはこちらでございます。

         

         夕方とどいたため、食べる頃にはまだ凍っている。しかーし、以前も夕方とどき、どうしようかと考えた末、ホットプレートでちょっとあぶった後に食べるというもの。これがまた、中が暖かく、味も甘くて香ばしい感じでとてもおいしい。解凍しただけで食べるよりもおいしいということを発見したので、夕方とどいてもあわてることなく、今回もホットプレートに乗せてあたためる。

         かにの殻を処理するのはなぜか父の役目で、キッチンバサミで切れ目をいれたり、食べやすくきったりしている。それをもらいつつ、自分でばきっと手で折り、身をずるずると引っ張り出してむさぼる。いやあ、堪能堪能。ビールを飲みつつかにを食べた後は、納豆ご飯やら、お茶漬けやらおにぎりやらと、好きなご飯物を食べる家族であった。

        2006.12.19 Tuesday

        師走の様子

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           12月も後半に入り、街はクリスマス一色。町の風景などの徒然を・・・。

          1.全身白い人
           20代前半ぐらいの女の人だろうか。髪に白いリボンのついたカチューシャ、白のオーバー、白のブーツ、そして白いバック。全身白できめて(?)おられる。これで白いタイツをはいていたら完璧なのに・・・(なのか?)。

          2.生協のお兄さんがサンタ
           今週の配達はサンタの格好でらしい。「ちょっとはずかしいですよ(´▽`;)ゞ」といっておられたそうな。

          3.イルミネーションがきれい

           

           車の中からなのであまりきれいに写っていないが、都心のビル街の街路樹に青いイルミネーションが飾られていた。青っていうのがきれいだ。ちなみに、神戸の友人Yから送られてきたルミナリエの写真。これだけでも綺麗なので、現地でみたらすごく感動するんだろうな。

           

          3.テレビが特番にかわる
           定番の番組が、スペシャル2時間とかになり、なんか見たいものがなくなったり・・・。

           寒いとはいえ、かなり暖かい師走のようなきがする。しかし、明日は(今日)関東北部でも雪がちらつくとか・・・。これから年末にかけて、寒いのか?のか?

          2006.12.16 Saturday

          プチ同窓会

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             忘年会シーズン真っ盛りの昨日、小学校の同窓会に行ってきた。といっても、小学校は島根だったので、東京にいるメンバー4人とだったのだが。

             今年のお盆に、ん十年ぶりに同窓会があり、地元のメンバーを中心に久しぶりに集まったとの事。もちろんお誘いがあったのですが、前後の仕事の関係などで参加できず・・・。写真も見せてもらっていて懐かしく思っていたのだが、どうしても、男子は半ズボンの姿しか思い出せない。当時、小学生といえども制服で、男子は詰襟ならぬ丸い襟のついたもの、女子はジャンバースカートにブレザーという、今でも高校の制服にそのまま使えるのではないかと思うほどの、おしゃれなものだった。(と、私は今になってそう思う)

             で、メンバーが男2人、女2人。そのうちの女の友人は、なんと高校も一緒だったので、何年か前に会っていたし、ぜんぜん変わっていないので「ああ〜おひさ〜」ぐらいだったが、男はさすがにおっさ・・・失礼、立派になれれていた。一人は社長だし、一人はとても優しそうなお父さんだし。何十年のブランクも感じることなくとても楽しい時間を過ごせた。

             社長は、地元の野球チームの忘年会もかけもちということで、一足先に帰ったのだが、その後、なぜか出雲弁大会になってしまい、東京出身のσ(・_・)が、なんで、こんなに出雲弁を覚えているのかということと、M氏のいまでもおとることのない見事な出雲弁、地元は島根なのに「それなに?」というA代の言葉に、珈琲ショップで大爆笑の時間をすごしてしまった。

             「てれんてれんぱやんぱやんしちょらんとはやことすーだが」

             「まーけまたどげだい・・・」

             「だんだん〜」

             などという、言葉が飛び交う始末。ええ、確かに東京出身ですともσ(・_・)。

             上記言葉の意味がなんたるか。いや、考えてもわからんでしょう。

            2006.12.11 Monday

            冬の温泉

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              お正月を温泉で過ごすというのは、憧れであるが、旦那の仕事の関係で行くことはできない。まあ、温泉にはちょくちょく行くのでお正月にわざわざ行かなくてもいいが。

              というわけでもないが、両親も含めて行くかということに急になり、いつもの赤沢温泉に来ています。温泉はいいね〜♪超ゆったり。ご飯も座っているだけで出てくるし。明日は、となりにある日帰り温泉館で、さらにまったりしてから帰ります。料理などの写真は、必死食いのためありませんε≡≡へ(*-_ -)

              2006.12.06 Wednesday

              目黒そして恵比寿

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                 神戸にいる友人Yを除いたいつもの3人で、庭園美術館に行ってきた。お天気も良く絶好の散策日和。展覧会は「アールデコジュエリー」をやっていて、デザイン画や、実際のジュエリーなど興味深い展示品が飾られていた。

                 実物というより絵画のほうが多く、その絵から実際の宝飾品を作ったのだなと想像するのもなかなか良かった。絵画に題名がつけられているのだが、その題名に超反応する友人O。「寒くなってきたわだって(ちょっとちがうかもだけど)( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」確かに面白い題名はいっぱいあった。

                 庭園というだけあってお庭もきれいだ。またちょうど、紅葉真っ盛りの木もあって、先日行った京都より案外よかったりして・・・。

                 
                 うーん、なかなかきれいに色づいている。

                 
                 ここのアングルもなかなか・・・。

                 美術館の入り口に、ランチやスイーツ、お酒も飲める「cafe 茶洒(Kanetanaka)」というところがあたので、ランチはここで済ませる。ミニどんぶりとミニ麺のセットで好きなものを選べる。ま、もちろんご飯好きの人は丼あーんど丼でもぜんぜんいいと思うが。まだなんか食べれるかも(-_-;)ぐらいの量。

                 その後は、恵比寿ガーデンプレイスに行ってみることに。というか、σ(・_・)、何年も、いや何十年も東京に住んでいるにもかかわらず、ガーデンプレイスに行くのは初めてときている(-_-;)。ほかにも、六本木ヒルズなんていうのも行ったことなかったりして・・・。何があるわけでもないよ、といわれていたが、ちょうどこの時期はクリスマス。バカラのツリーが飾ってあった。結構有名らしく、会社の人も、今いくときれいだよと言われていた。

                 
                 このような感じでございます。まだ夕方だったので雰囲気がいまいちかもしれないが、きらきらと7色に輝いていてとてもきれいだった。

                 

                 そして、このような普通のツリーもあちこちに飾ってあってクリスマス一色。夕方だったので、木のふもとにあるピンライトはまだ点灯していなかったのだが、「ここは、まだついてないのね」なんていった瞬間に点灯。まるで、催促したようだった。

                 街のクリスマスの風景っていいな。寒い冬でも、なんとなくホットになる瞬間であった。

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